top of page

マインドフルネスベルで「今、ここ」に戻る

これまで自分の内側の感覚や気持ちに意識を向けてみる「チェックイン」「いやリスト」をご紹介してきたけど、みんなはやってみたかな?


それらとともに日常に取り入れてみてほしい、今週のお誘いは「マインドフルネスベル」


海くんのオンライン講義に参加したり、一緒に時間を過ごしたことのある方にはおなじみ。30分に一度「チーン(カーン?)」と鳴るあのベルのこと。



私たちは放っておくとタスクに追われて焦ったり、過ぎ去った過去やまだ見ぬ未来に思考がいきがち。


少し立ち止まって、「今、この瞬間」を味わうきっかけになるマインドフルネスベルについて下記の動画でお話ししています!


(今回の動画では、海くんの赤ちゃんも登場✨)




 


〜ここからは、動画で2人が話していたことを抜粋して、メモとして文章にしました〜



◉マインドフルネスベルとは?


マインドフルネスとは、簡単に言うと

・「心が身体に戻ってくること」

・「心が『今、ここ』に戻ってくること」


そのきっかけを作るのがマインドフルネスベル。


◉海くんがマインドフルネスベルを知ったきっかけ

ベトナムの禅僧ティク・ナット・ハンが建てた禅寺がカリフォルニアにあって、そこで2ヶ月過ごした。そこではマインドフルネスベルが鳴っていた。


改めて「今自分は何をしたいんだろう?」と考え、選ぶきっかけを与えてくれるのがベル。



〜ティク・ナット・ハンについて〜
ティク・ナット・ハン禅師はマインドフルネスや平和に関する力強い教えと著書で有名な世界的スピリチュアルリーダー、詩人、平和活動家です。穏やかで慎ましい僧侶であり、キング牧師はノーベル平和賞に彼をノミネートした際、「平和と非暴力の使徒」と呼びました。生まれ故郷であるベトナムから約40年にわたる亡命生活を余儀なくされる一方、ティク・ナット・ハンは仏教とマインドフルネスを西洋にもたらすパイオニアとなり、21世紀の行動する仏教のコミュニティを築き上げました。


◉マインドフルネスベルの良さ


放っておくと忙しくなってしまうから、鐘を人生に取り入れることでスローダウンするきっかけになる。海くんはスマホアプリを入れて、30分に1回鳴るように設定している。


私たちは「習慣」で動くようになってしまっている。

オートマチックに暮らしてしまっている。

それが役に立つときと、自分のためになっていないときがある。

未来や過去の中にいて、「今、この瞬間」にいる時間が短くなっている。


「今、この瞬間」のリアルな時間を増やしたい。

30分に1回「今ここに戻ってきなよ、止まろうよ」という”お誘い”を受けている。

(止まらないといけないわけではないよ!)


呼吸に戻って、少しずつ自分が落ち着く状態を観察。

そして自分のタイミングで次のことをやったりする。

たくさんのことをこなすことがいいこと、と20代は生きていた。

でも忙しいと見落とすものがいっぱいある。

常に目の前にある感動に気づけなくなる。

そういう状態にずっといるのが、現代社会の罠。

常に急かされている!不健康!


マインドフルネスベルを取り入れることで、健康な形で自分と関われる。

自分の習慣や癖、反応に取り組むことで、長期的な健全さを取り戻せる。


ゆっくり自分を観察して、今、本当は自分が何をしたいのか?思い出すきっかけを作っているのがオススメしたい理由。


自分のためにやっているけど、社会への「タネ植え」としてもやっている。

ちがうことを社会の中でやることで、流れを変えるきっかけにもなる。

そこに意識が向いてない人へのお誘い!

(ゲリラチーン!)


身体の声が聞こえるようになって、それに応じて必要なアクションが取れる。

小さな利益がすぐにある。

焦りチェックにすごくいい。



 


◉今週のお誘い


マインドフルネスベルのアプリを入れて、1週間やってみよう!

どう感じたか、使い方、むずかしかった点、面白い体験などをシェアしてみてね。

(最初は止まることが苦痛だし努力がいるかもしれない) アプリじゃなくて、例えば「鳥のさえずり」「風を感じたとき」などに止まる、と決めてやってみるのもいい。




3件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page